SSブログ

[ネタバレ] ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 ストーリー 感想 [映画]

ポスター.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017
タイトル.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

今回は「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」です。

今回も、恒例行事に行ってまいりました。

いつもより、少し話が複雑ですが、冒険探検している感じがよく描かれていて楽しく感じました。
子供には、わかりにくいかなと思う所も少しありましたが、鑑賞後「面白かった」と言っていたのでよかったです。

ドラえもんの映画シリーズの中では、上位に入る面白さと思います。

それではネタバレを含むストーリーです。

ストーリー


時代は10万年前
博士と呼ばれる、おじいさんと少女が遺跡を捜索している所から始まります。
パオパオと呼ばれる、ダンボのような生物に乗っています。
博士とカーラ.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

巨大な骨のような像を見つけ、
「ブリザーガの骨格ね」
と少女が言います。

その像の頭に刺さっている剣を少女が抜くと、巨大なタコのような生物が襲ってきます。

オクトゴン.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

博士は、瓦礫で行方不明に、少女は剣についていたリングを水の中に落としてしまう。

リング 落とす.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

場面は、現代(先ほどの時代から10万年後)に変わり、季節は夏

あまりの暑さに、のび太とドラえもんは、かき氷を食べながら部屋でダレています。

そこへ、ドラミちゃんが未来から、
「お兄ちゃんの、今週の運勢は最悪よ。」
氷難の相が出ている。」
「ラッキーアイテムは☆マークよ。」
ペンギンには気を付けて。」
と、よく当たる占いを言ってくれますが、ドラえもんは、あまり気にしません。

ドラミちゃん.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

[運勢最悪、氷難、☆マーク、ペンギン]と重要そうなキーワードが出まくりです。

気にしないばかりか、かき氷をいっぱい食べれる方法はないかと考え始める。

ドラえもんは、1週間前の新聞記事の切り抜きを、押し入れにしまっていたことを思い出す。
記事は、南極から巨大氷山が流れている内容だった。
その氷山の氷で、かき氷を食べまくろうと考え[どこでもドア]で行きます。

巨大な氷山.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

ドラえもんは、なぜ、そんな記事を切り抜いていたのでしょうか?(゚ー゚;)
秘密道具で氷ぐらい作れるのでは?と思ってしまします。(^_^)

氷山で、かき氷を食べ終えた2人は、[こおりごて]という秘密道具を使い、氷で遊園地などを作っていきます。

しずかちゃんや、スネ夫、ジャイアンも誘って、作った遊園地で遊び始めます。
この遊園地、ジェットコースターや、メリーゴーランド、観覧車があり、すべて氷で作っていますが、どういう原理か動きます。

遊園地.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017
遊園地2.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

ジェットコースターの細いレールは、強度的に耐えれないのでは?と思ってると、やはり壊れ、みんな落ちます。

ジェットコースター.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

かなり深い所に落ちますが、のび太は、そこにあるトンネルが気になり一人で入っていくと、リングが埋まっているのを見つけます。

のび太bリング 見つける.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

[こおりごて]で周りの氷ごと切り出すと、氷山は崩れ始めます。

遊園地 崩壊.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017
氷山 崩れる.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

全員脱出し、いつもの空き地で先ほど切り出したリングを調べると、氷は10万年前であることが分かり、リングを見つけたことは世紀の大発見、もっと探そうを言い始め、明日探すことにします。

夜、のび太が寝ていると、冒頭の少女が夢に出てきます。

ドラえもんは、押し入れで調べています。
それにしても、部屋代わりにしている押し入れの中は、星野すみれちゃんと撮った写真やポスターを貼りまくり、かなりのおたく部屋と化しています。(^_^)

次の日、スネ夫が、南極大陸がアトランティスではという伝説があるので、リングは、そこのやつではと言い始める。

南極大陸も広いので、ドラえもんが地図で、氷山の流れ・氷の移動を逆算し、ある程度の目星をつけ、秘密道具の[探検スーツ]を着て[どこでもドア]で南極大陸へ移動します。

[ここほれワイヤー]という秘密道具で探すようです。
この道具、ワイヤーをこすると、埋まっているものを探すことができるようです。

ソリに乗って、探索に出発です。
なぜか途中、お互いのソリでレースをしてみたり、崖に落ちそうになったりしながら、結構広大な範囲を探索します。
結構な尺をとり冒険している感じ満載です。
[ここほれワイヤー]が反応する場所を発見します。

かなり深そうなので、探検車で穴を掘りながら目指します。
この探検車、[サンダーバード]にでできた、ジェットモグラのようです。

行きついた先に、何かの構造物があり、中へ入ります。

塔.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

さらにその下には、大きな街が丸ごと埋まっています。

冒頭のパオパオが氷で固められているのを発見し、氷を取り除くとパオパオは動きだし、のび太になついています。
パオパオに、のび太はモフスケと名前を付けます。

モフスケは、カバンを持っており、中には色々な道具や☆マークのついた電池があります。

ドラえもんは、その電池を見て、
「どこかで見たことあるなー」
と言っています。
ドラミちゃんの言っていたキーワードの一つだと気づかない、ドラえもん!
相変わらずのポンコツぶりです。

今度は、氷漬けにされたドラえもんを見つけます。
同じように、氷を取り除くと、動き始めペンギンに変形し、襲ってきます。

ペンギン.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

秘密道具の[急速冷凍]で凍らせ、動きを止めます。

10万年前に何があったんだろうという事で、タイムマシーンで行ってみようという事になります。
一旦、[どこでもドア]で家に帰り、タイムマシーンで行くことになりました。

しかし、[どこでもドア]を忘れてきたと言い始めるドラえもん!
さらなるポンコツぶりです。

秘密道具[タイムベルト]で10万年前へ行くことになりスイッチを入れます。
モフスケが持ていた先ほどのカバンを忘れて、置いて行ってしまいます。

10万年前に到着しましたが[タイムベルト]の電池の残量が20%くらいしかありません。
「一度に大勢で移動したから、電池の消耗が早いなー」
予備の電池があるから大丈夫」
とドラえもんが言っています。

☆マークの電池、タイムベルトの電池残量低下、この2つは確実に関連するのでしょう。
まだ、ドラえもんは気づいていないようです。

10万年前のこの空間は、空が氷で覆われており街ごと大きなドーム内にあるような感じです。
街は大きですが、誰もいません。

探索し始めますが、監視されているようで、石像の目が動いたりします。

冒頭の少女に出会います。
巨大なタコに追いかけられているようです。

オクトゴン.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

[ホンヤクこんにゃく]を食べようとしますが、凍ってて食べれない!
ドラえもん、あわてて[熱々のおでん一式]を出す。
熱々になった[ホンヤクこんにゃく]を食べる、のび太!
これは、ダチョウ倶楽部のくだりがくるのかー??
残念!普通に食べます。(^_^)

少女と会話します。

のび太 と カーラ.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

「オクトゴンは音に弱い」
と教えてもらったので、ジャイアンの歌で撃退します。(^_^)

少女の名前は、カーラ

カーラ.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

ヒョーガヒョーガ星から遺跡の調査に来ているようです。
カーラのパオパオは、ユカタンという名前のようです。

のび太は、氷の中にあったリングを見せます。
それを探していたと、カーラは言いますが、石こうもりに襲われ、逃げます。
コウモリにリングを奪われますが、ドラえもんは発信機を付けます。

カーラの基地に行き、博士と出会う。
博士の名前は、ヒャッコイ博士

一通り説明を聞きます。

この場所は、ヒョーガヒョーガ星の古代人が作った街
今は遺跡となり、だれも住んでいない。
タコの怪物は、遺跡を守るオクトゴン

ヒョーガヒョーガ星は、地球から10万光年先にある。
現代のヒョーガヒョーガ人は、古代人の高度な文明は失われているため、ヒョーガヒョーガ星の遺跡を探索して科学を発展させてきた

ある時、厳重な遺跡の封印を解くと、そこには、ブリザーガという氷の巨人が何体も入っていた。
ブリザーガ達が、動き始めヒョーガヒョーガ星は、氷の星となった
ヒョーガヒョーガ人達は、住めなくなった星を捨て、宇宙に散らばった。

ブリザーガを封印する方法を見つけるため、ヒャッコイ博士達は地球へ来た。
封印するためにリングがいる。

古代人がブリザーガを作った理由は、住めそうな星を見つけると、ブリーザーガを使い、星を氷漬けにし、やがて氷がなくなると爆発的な生命の進化が始まるから

という内容でした。

ブリザーガが、星を凍らせる様子は、映画[風の谷のナウシカ]に出てくる巨神兵のようです。
こちらは、腐っていません。(^_^)
同じように、口からビームがでます。
冷凍ビームですが(^_^)
ナウシカでは、[火の7日間]と呼ばれていましたが、こちらは、[氷の7日間]でしょうか?(^_^)

カーラは、子供の時にブリザーガを見た事があるようで、その回想が始まります。
草原を1体のブリザーガが歩いているシーンなのですが、星を凍らせる程の力がある割には、まわりは凍っておらず、何しに歩いていたのか不思議でなりません。
ただ歩いているだけの姿は、映画[もののけ姫]に出てくる[でいだらぼっち]のようです。

どうでもいい事かもしれませんが、この説明をしている時のヒャッコイ博士は、どこかの惑星のお土産で買った、ロボットのおもちゃなどで遊んでおり、
「目が光るぞー」
とか言っています。
ちょっと、ボケてイカれた爺さんっていう感じでした。(^_^)

次の日、リングを回収するため発信機のシグナルを頼りに向かいます。

なぜか次々とみんな、はぐれていきます。
ドラえもんだけが、たどり着くとリングを発見します。

「私の塔に入ってきたのは何者だ」

と女性ぽい声がし、振り向くと、ドラえもんは気絶させられます。

気が付くと手と足を氷で固められています。

その頃、のび太達は、偽物のドラえもんに誘導されます。
床が上昇し始め、天井には氷のツララがたくさん出ています。
串刺しにする気です。

本物のドラえもんが上昇する床に飛び乗り、みんなを助けようとしますが、のび太達は、どっちが本物かわかりません。

偽物のドラえもん、元は何か知りませんが、秘密道具の使い方や、のび太達の名前を知っており、本物のドラえもんの口を魔法のようなもので、しゃべれなくしたりします。
どうして、こんなことができるのか説明はありません。

本物のドラえもんを、みんなは偽物と疑いますが、のび太だけ
「本物に見える」
と、しゃべれないドラえもんを、かばいます。

この一連のやり取りで、偽物のドラえもんがイライラし始め
「ふざけるな!そんなデタラメあるかー!」
と突然ブチギレます。

なんで!!
短気すぎる偽物にビックリ!!です。
「そんなキレかたあるかー!」
と、私が叫びたい気分です。

偽物のドラえもんは、急速冷凍スプレーで凍らされます。
10万年後の、凍ったドラえもん(ペンギンに変形したやつ)は、これだったんですね。


場面は変わり、ブリザーガの骨格の所では、骨格に氷が付き始めています
ヒャッコイ博士は、
「このブリザーガは未完成だと思っていたが、封印されていただけだった。」
と言っています。
カーラに連絡を取り、封印するので、すぐにリングを持ってきてと言います。

カーラは、このリングを使いヒョーガヒョーガ星を復活させたい。
ジャイアン・スネ夫は、このリングを使いブリザーガを封印し地球を救いたい
と思いが、ぶつかってしまいます。

そうしている間にも、ドラえもん達のいる塔の下からブリザーガにより氷はじめています。
上へと逃げる、のび太たち。
[タイムベルト]で10万年後へ一旦帰ることになり、スイッチをいれます。

タイムワープする直前、ユカタンとドラえもんは、のび太達から手を放してしまった為、残ってしまう。

ドラえもん 離れる1.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017
ドラえもん 離れる2.jpg
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

タイムベルトは、もう電池切れになっているので、もう迎えに来てくれないと考え、予備の電池を触っているドラえもんですが、電池の☆マーク見つけ、ドラミちゃんから言われていた「ラッキーアイテムは☆」を思い出す。
「そうか!わかったぞ!」
と言うドラえもん。
ユカタンに持たせ10万年後まで冬眠させる事を思いつきます。

遅い!遅すぎる!!
現代で、電池が出てきた時に気づけよ!ドラえもん!

現代では、モフスケが持っていた(現代に置き忘れた)カバンは、ヒャッコイ博士のカバンだとカーラが言い、みんな驚く。

ヒャッコイ博士のカバンを持っていたのは、ユカタンのはずだったからだ。
ユカタンとモフスケは、同一人物(人ではないですが)という事が判明します。
色が違うのは、10万年の影響という事のようです。

のび太も、モフスケが持っていた電池は、タイムベルトの電池だと気付きます。

カーラも、地球を救う為、リングを使いブリザーガを封印しようと、考えを変えてくれます。

みんなの意見がまとまり、電池を入れ替えたタイムベルトで、もう一度10万年前へ行きます。

みんなで[ふわふわスプレー]などを使い、氷をロープのようにし、ブリザーガの動きを封じます。

しかし、動きの封じられたブリザーガの背中から羽が生え始めます。
「天井に空いた穴から地上に出る気なんだ!」
とスネ夫が叫びます。

突然、エヴァンゲリオンみたいになってきました。
このまま地上にでれば、セカンドインパクトが、いや、氷河期が訪れます。

アダムが覚醒する前に、ロンギヌスの槍を使い、卵に還元しなくてはいけません。
間違えました、ブリザーガが飛び立つ前にリングを使い、封印しなくてはいけません。(^_^)

ドラえもんが[取り寄せバック]湖の水を取り寄せ、ブリザーガにかけています。
ブリザーガ、動きが鈍くなっています。
「体が氷だから、水に弱いんだ」
とスネ夫は言っています。

もともと氷の体のブリザーガが凍ったところで、動きが鈍くなるかねと、思います。

もう、私の頭の中では、ドラえもんを見ているのではなく、エヴァンゲリオンを見ているように変換されていますので、エヴァ調に書いておきます。

動けないアダム(ブリザーガ)に、のび太エヴァ、ロンギヌスの槍で(リングを剣にして)突撃!
アダム(ブリザーガ)、ATフィールド全開!!
のび太エヴァ、ATフィールドにロンギヌスの槍(剣)で突き進む!!
ATフィールドを突破され、ロンギヌスの槍(剣)がアダム(ブリザーガ)に突き刺さる。
無事、卵に還元(封印)され、セカンドインパクト(氷河期)は防ぐことが出来ました。

封印され凍っているブリザーガに、更に攻撃するとバラバラに崩れます。

リングは灰になります。

リングが灰になってしまったので、カーラは、また違う星の遺跡を探すと言います。

スネ夫とジャイアンは、石コウモリの巣でリングの破片をいっぱい見つけており、博士に見せると、
「これで、ヒョーガヒョーガ星が救える」
と言い、博士たちはヒョーガヒョーガ星へ帰ります。


10万年と1週間後

自宅の屋根の上で、ドラえもんが天体望遠鏡でヒョーガヒョーガ星を観測しています。
のび太が天体望遠鏡をのぞいてみると、氷に覆われて真っ白だったヒョーガヒョーガ星の氷が解け始め、徐々に地面の色などに変わっていったところで、ENDです。

ENDロール中、ヒャッコイ博士が、かき氷を食べている絵などが流れます。
シロッップは、からあげ、ケーキ、ラーメン味と書いています。(;^-^)

ENDロール後、2018年の映画予告が[航海決定]と流れます。
海賊の、お話のようです。

感想


今回の映画は、ちょっとした謎が散りばめられて、展開もワクワクするような感じで作られており、見ていて面白かったです。
安直な名前の付け方や、気になる点もいくつかありますが・・・

冒険に主体性が置かれているように感じました。
ちょっと長すぎて無駄ではと思った、南極のソリのシーンですが、音楽も良く、冒険している感じがよく描けていたと思います。

最後、10万年と1週間後にカーラが、のび太達にわかるようにメッセージを送るのではと思っていましたが、特にありません。
ですが、ヒャッコイ博士、カーラは今の時代には、もういないと思いますので、氷が解け始めたのが、のび太達への10万年の時を超えたメッセージと考えると、綺麗な感じで、とてもよかったです。

モフスケの色ですが、ユカタンの頃は黄色、耳を撃たれケガをし10万年後は、青色。
ドラえもんの色が、耳をネズミにかじられ、黄色から青色になった理由に似ていますね。
オマージュ的なものでしょうか。

パオパオは、[新・のび太の宇宙開拓史]に登場していた気がしますが、今作のパオパオと同じ生物なのでしょうか?

それにしても、ペンギンなんだったんでしょうね。
偽ドラえもんになってみたり、短気で、よくわからない存在でした。

ストーリー解説途中、脳内変換しまくりトランス状態に陥った私が、突然エヴァンゲリオンの解説をし始めてしまった事、深くお詫び申し上げます。(^_^)

公開初日で200人収容の映画館でしたが、9割ぐらい埋まっていました。

関連記事はこちら→[ドラえもん のび太の月面探査記]
関連記事はこちら→[ドラえもん のび太の宝島]
関連記事はこちら→[ドラえもん 新・のび太の日本誕生]

励みになりますので、コメント・シェアお気軽にどうぞ



nice!(14)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。