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【ネタバレ】 SING(シング) ストーリー 感想 [映画]

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今回は「SING(シング)」です。

予告を見ていて、面白そうだなと思っていたので、見に行くことにしました。

聞いた事のある曲もあったりして、楽しい作品でした。

話は、少し意外な展開もありますが、だいたい筋道の読める展開で、子供にも分かりやすく楽しめます。

それでは、ネタバレを含むストーリーです。

ストーリー


主人公のコアラ バスター・ムーンが子供のころに父親に連れられて劇場で感動しています。

大人になった、ムーンは劇場の支配人になっています。

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父親が、ムーンのために洗車の仕事を頑張って、コツコツ貯めたお金で買ってあげたようです。
洗車で劇場が買えるほど、お金を貯めたお父さんすごすぎる!

しかし劇場の経営は良く無いようで、経営危機に陥っており、銀行からの督促、出演者からのギャラの催促をされています。

そこで、新しい企画として素人による[歌のコンテスト]を思いつく。
友達で金持ちの息子 エディに話しますが、「そんなの当たるわけない」と言われます。

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次の日、歌のコンテストのチラシ作りを、従業員のトカゲ ミス・クローリーに頼む。

クローリー.jpg

賞金1000ドルとタイプする時、義眼の目玉が外れ、タイプの[0]を何回か押してしまい、賞金100000ドルになってしまうが気付かない。

そのまま、大量に印刷したチラシは、突風が吹き、風に乗って町中に飛んで行ってしまう。
町の色々な人にチラシが届きます。

チラシ 飛ぶ.jpg

オーディション当日、大勢の人が詰めかける。

劇場前 行列.jpg

このオーディション、色々なジャンルの歌や、聞いた事のあるような音楽が聞けて楽しい部分です。

オーディションの結果、残ったのは

ゴリラの、ジョニー
ギャングの息子で、歌を歌う事が好き。
強盗などは、本当はやりたくない。

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ブタの、ロジータ
子供が25匹いる。
子供の世話、家事で一日が終わる生活をしている。

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ブタの、グンタ
ダンスが得意。

グンター.jpg

ハリネズミの、アッシュ
彼氏とバンドを組んでいる。
メインボーカルの彼氏に「自分より目立つな」とか抑えられている。

アッシュ.jpg

ネズミの、マイク
一人でストリートライブをやっている
勝ち気な性格で、路上ライブ中、入れてもらったお金が少ないと、カツアゲまがいに持ち金を出させる。

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カエルの3人組グループ

などです。

実は、キリンも勝ち抜いたのに、背が高すぎてムーンの声が届きにくいという理由で落選し、ジョニーが代わりに勝ち抜きます。
キリン 可哀想すぎです。

次の日から、みんなトレーニングをします。

ロジータは、子育てや家事とトレーニングを両立させる為、子育てと家事を自動化させ参加。
課題は、ダンス

ジョニーは、ギャングの仕事の合間をぬって参加。
課題は、ピアノ

アッシュは、自分だけ選ばれ、彼氏との仲が悪くなるが、2人の為と参加。
課題は、ポップス

なぜか、落選した女の子のアイドルグループ5人組のアライグマ達が、[にんじゃりばんばん]を歌っています。
日本のアイドルグループがモチーフなのでしょうか?

ゾウのミーナは、昨日のコンテストで、マイクに急がされ臆病になり途中で帰ってしまう。
しかし、家族にコンテストをもう一度、受けてくるように言われムーンに会いますが、裏方として雇われる。

ゾウの、ミーナ
歌を歌う事は好きだが、恥ずかしがり屋。
家族から、聖歌隊でも入ってくれることを願われている。

ミーナ.jpg

一通りトレーニングを終え、それぞれ帰ります。

ロジータは家に帰ると自動化されているので、子供も旦那さんも寝ています。

寝ている旦那さんに、
「今日はどうだった?」
と聞きますが、
「いつもと同じ。子育て大変だね」
と返事されます。

それを聞き安心した顔をするロジータですが、旦那さんは自動化されている事に気づいてさえいないような感じです。
なんだか、ロジータが可哀想な気がします。

アッシュは、ムーンが渡してきたポップスの歌詞を彼氏に見せます。

あまり自分の感性とあっていない為、
「書き直してやろうかと思った」
と言うと、彼氏は
「お前が歌詞を書くのは無理だ」
と言い始める。
この彼氏、完全にアッシュを見下しています。

ジョニーは、今度の強盗の為、運転係として練習中です。

マイクは、自分が優勝し10万ドルを手に入れると考えていますので、カードで高級車を買ったりして、女の子のネズミに見栄を張っています。

マイク以外は、色々な事情を乗り越えながらの参加という事のようです。

次の日、銀行から月末までに返済がない場合、劇場を差し押さえると通告される。

トレーニングが始まる。

カエルのグループが仲間割れし出場を辞退する。

辞退したグループの穴を埋める為、落ちたのにまた来ていたアライグマのアイドルグループに外国人という事で
「プリーズ、ユア、セクシー」
とかなんか言った所で、アライグマ達は驚き、ムーンを平手打ちし帰ってしまう。
よくわからない、英語部分ですが、なにか失礼な内容だったのでしょうか?

ジョニーは、課題のピアノを練習中、父親から無線で呼び出しが有ったりと集中できません。

ロジータは、課題のダンスをこなすため床にステップの順番を書いた用紙を並べていく。
その通りに踊りだすロジータ。
それを見たグンターは、怪訝そうな表情をする。
型にハマったダンスを心良く思っていないようです。

順番通りに踊っていたロジータですが、カゼで休ませた子供を一人連れてきており、その子がはしゃいで、並べた用紙を無茶苦茶にしてしまう。
それを止めようと、ロジータは動き回りますが、それはダンスをしているような光景です。
見ていたグンターの表情も明るくなり、一緒に踊ります。

アッシュは、感性の違うポップスを彼氏と2人の為にと嫌々ながらも練習中です。
しかし、家に帰ると、彼氏は違う女の子と一緒にいます。
怒ったアッシュは、2人を家から追い出します。

あの家は、アッシュの家だったんですね。
彼氏、アッシュの音楽の才能を認めない、自分より目立たせない、彼女の家に転がり込む、その家に違う女の子連れてくる、結構なクズぷりです。

マイクは、クマ3匹を相手にギャンブルをし、お金を手に入れます。
しかし、イカサマをしていたのがバレ、追われる身となる。

コンテストの賞金が1000ドルではなく、100000ドルと気づいたムーンは、金持ちの友達のエディのおばさんナナ・ヌードルマンにスポンサーになってもらう事を思いつく。

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ナナに会いますが、「賞金が足りない相談でしょ」と見抜かれます。

きっぱりと拒否されますが、ナナが昔あの劇場の歌姫だった頃の話をし、光り輝いていた劇場にしたいと何とか説得し、一度見に来ると約束を取り付ける。

ムーンは、みんなに明日ナナが見に来るので、気合を入れて臨むように伝える。

しかし、アッシュは彼氏と別れたので悲しくて、うまく歌えない。

ロジータは、ステップがうまくできず、つまづいてしまう。
落ち込みながら帰るロジータに、マイクは
「かっこよかったぜ、あんたが顔から突っ込むとこ」
とか言って追い打ちをかける。
登場した時から思っていたのですが、マイクも結構なクズです。

ジョニーは、強盗の合間に来たので、急いでうまくピアノをひけない。
何とかリハーサルをして、強盗の待ち合わせ場所に戻ろうとするが渋滞で行くことができなくなる。
父親たちギャングのメンバーは、逃走用の車がないので警察に捕まってしまう。

ジョニーは留置所に面会に行く。

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父親に
「あの時どこに行っていた?」
と聞かれ、
「歌のコンテストのリハーサルに行っていた。」
「保釈金は、賞金で払う。」
と言うと、父親は怒り
「お前のようなやつ息子ではない」
と捨て台詞を言い、面会を終わらせます。

その後ジョニーは、保釈金を作るため、劇場に忍び込み、賞金の箱を奪おうとします。
箱をのけてみると、合格者のプロフィールを見つけます。
ジョニーのプロフィールには、[生まれながらの歌手]と書いてあり自分を評価してくれていることを知るのです。
ジョニーは賞金を奪う事をやめ、ピアノの練習に専念します。

ロジータは、閉店間際のスーパーで買い物をしています。
ノリのいい店内のBGMを聞いていると、体がノッてきて自然とダンスしてしまうが、警備員に「最高!」と褒められます。

ムーンとミーナは、明日に備えて劇場内を改装します。

次の日ナナが劇場を訪れます。

ショーが始まります。
劇場の舞台は、床と背景の壁がガラス張りで水槽のようになっており、光るイカを泳がせていて幻想的で美しいステージに仕上がっています。
この演出で、ナナの気分もよくなっています。

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劇場の外では、マイクにイカサマでお金を取られたクマが、マイクを捕まえます。
「お金は10万ドル手に入るからそれで払う」
とマイクは言い、劇場のステージにクマは乗り込んできます。

ショーはストップし、クマは賞金の入った箱を叩き割ります。
中に賞金のお金がない事が、みんなにバレてしまいます。

叩き割った衝撃で、ガラスでできたステージにヒビが入り割れ、中の水が津波のように出て劇場の設備など全部流される。
しかも、水圧により、劇場の柱などが破壊され建物が完全に崩れます。
ナナは怒った感じで帰ってしまう。

ムーンは瓦礫の山の劇場跡をみて
「あぁ父さん、ごめんなさい」
と言って泣きます。

これは、完全に予想外の展開です。
ここで、ナナが気を良くして、スポンサーになりクライマックスへ向かうと思っていました。

ムーンは今まで色々な危機に直面していましたが、すべてポジティブに考え進んできました。
ここで、初めてムーンの悲しむ姿を見たのが印象に残ります。

すべては、クズのマイクのせいです。

テレビのニュースでも劇場崩壊が取り上げられたりしています。
大惨事でしたが、イカを含めて全員無事だったと報じています。


銀行は土地を差し押さえ、銀行所有の看板を劇場跡に立てています。


ムーンは、友達のエディの家で隠れるようにしています。
ミーナ達が励ましに来ますが、ネガティブな考えになってしまっているムーンの耳には届きません。

ムーンは、父親のやっていた仕事である洗車屋を始めるようです。
洗車の仕方は、自分の体に水と洗剤を付け、車を洗っていくようです。

正直、普通にスポンジとかで洗うと思っていたのに、これは驚かされました。

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フロントガラスなどを洗っているムーンですが、やる気をなくしているので洗車スピードは遅くお客さんは帰ってしまう。
お客さんに帰られて、ますます落ち込むムーン。

エディが手伝ってくれる事になる。
エディは、水をふき取る役のようです。

このやり方にも驚かされましたが、2回目拭くときベチャベチャになっていないか、心配になります。

少しヤル気の出てきたムーンは、劇場跡から綺麗な歌声が聞こえる事に気づきます。
瓦礫の山の上で、ミーナが歌っているのでした。

ムーンはミーナに、
「みんなの前でも、今みたいに歌えるかい?」
と聞きミーナは、
「歌ってみたい」
と返事をします。

ショーを行う事を決意したムーンは、合格者メンバーに電話をかけます。
マイクは、賞金が出ないのなら出ないと抜けます。
マイクのせいで、こんな事になったのに本当にクズです。

TVも聞きつけ、「史上最低のショーになるだろう」とバカにした報道しています。

合格者メンバーで、劇場跡に応急のステージ、観客席を用意します。

次の日、開場しますが、観客席には、合格者メンバーの家族などで、ほとんど一般のお客さんはいません。
悲惨なショーになると思って小馬鹿にしている、テレビも中継に来ています。

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最初は、グンターとロジータ
曲は、[Shake It Off]

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2人は洗濯など家事をしている日常で始まりますが、途中から衣装が大胆に変わり、ダンスのキレも一層増します。
ロジータの日常から華やかな世界へがモチーフのステージでしょうか?
曲が終わると、観客席から子供と旦那さんが上がってきてステージ上で、ロジータにキスをします。

バカにして中継していたテレビですが、アナウンサーも「心から楽しくなってきた」とか言い始めます。
テレビを見ている人は魅了され、劇場に続々と押し寄せます。
マイクは、俺もやるとステージに向かいます。

次は、ジョニー
曲は、[I'm still standing]
ピアノの弾きながら歌っています。

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[♪立ち上がれ!!]を連発する歌詞ですが、自分自身に言っているような内容でしょうか?
留置所のテレビで、ジョニーが歌っているのを父親が見て
「俺のジョニーだ!」
と、うれしそうに叫び壁をつぶして脱走します。

絶縁に近い怒り方をした父親が、息子の歌を聴きここまで、気が変わるかなと思います。

次は、アッシュ
音楽が始まる瞬間、銀行員によりギターアンプへのコードが抜かれます。
理由は、この劇場跡地は、銀行の所有で勝手な事はさせないという事のようです。

アッシュは、足踏みでリズムをとり、観客もそのリズムに合わせる。
みんなのリズムが大きくなり、銀行員はあきらめて帰ります。

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ギターのコードをアンプにつなぎます。
曲は、[Set It All Free]

[♪グッバイ、もうあんたなんかに用はない]という歌詞がありますが、元彼に向けた内容でしょうか?
興奮しすぎて、体の針を飛ばしまくり、あちこちに刺さっています。

次は、マイク
曲は、[My Way]

歌の途中で、ジョニーの元へ脱走した父親が到着する。
父親は、ジョニーに
「お前を誇りに思う」
と言って抱き合います。

警察のヘリコプタが、追跡していますが、その風邪でマイクは空へスタンドマイクごと飛ばされますが、いい感じに観客の上を舞っている感じです。
ジャニーズ コンサートのフライングシーンのようです。

最後は、ミーナ
出番ですが、怖がって出れません。
ムーンは
「ただ歌を歌えばいいんだ。怖くない」
と優しく言い、ミーナはステージに進みます。

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曲は、[Don't you worry bout a thing]
[♪いつまで夢を追いかけてるの]、 [♪くよくよしないで]、 [♪生まれ変わるチャンス]など歌詞ですが、ミーナを表現しているようでいい感じです。

マイクはクマに追いかけられますが、彼女に助けられ車で逃げます。
この時、逃げる車の後ろにクマが1匹乗っているのですが、この後どうなったかのストーリーはありません。

ショーが成功し、ナナにお金を出してもらい、ムーン劇場を再建したところでENDです。

感想


冒頭にも書きましたが、話はだいたい王道的な感じです。
しかし、物語のテンポが良く、いつの間にか作品に引き込まれている私は、クライマックスのミーナが歌い終わる時、思わず本当に拍手してしまいそうになりました。

参加者達は、ユーモラスな感じに描かれているので気楽に見る事ができます。
どこかで聞いた事のある音楽がより一層楽しくさせてくれます。

この映画では、支配人ムーンが気に入りました。
楽観的でポジティブな性格で、人の才能を見抜き、怒るような育て方ではなく、褒めて伸ばしていくからです。

そういう意味においては、グンターも好きなキャラです。
決して目立ったキャラではないですが、ダンスはロジータよりうまいのに、ロジータの魅力をうまく引き出すことに徹しているからです。

予備知識なしで、吹き替えで鑑賞したのですが、支配人ムーンの声が内村光良とENDロールで知りビックリしました。
最近、お笑い芸人さんが吹き替えを担当することは良くあるのですが、なんとなく誰が声を担当したか、わかります。
しかし、ムーンは、まったくわかりませんでした。
本当に上手な吹き替えだったと思います。

ミーナの声がMISIAさんと知り、思わず拍手しそうになった理由に納得です。
[歌には力がある]というような事を聞くときがありますが、本当にそう思います。

アッシュの長澤まさみさん、ジョーニーの大橋卓弥さん、マイクの山ちゃん、ロジータの坂本 真綾さん、本当にきれいな歌声でした。

マイクは、なんだったんでしょうね。
つまづいたミーナに追い打ちをかけるわ、イカサマでヤバいやつ怒らすわ、劇場をぶっ壊すわ
キャラ設定だけ見ると、本当にクズです。(^_^)
マイクの車に乗っていたクマ、あれからどうなったんでしょうね。

機会があったら、字幕版も見てみたいと思った作品でした。

公開2日目で、300人収容の映画館でしたが、9割ぐらい埋まっていました。

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【ネタバレ】 モアナと伝説の海 ストーリー 感想 レビュー [映画]

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今回は[モアナと伝説の海]です。

キャラクターに魅力をあまり感じなかった私は、特に見たいと思っていませんでした。

子供がテレビで[アナと雪の女王]が放映された時、宣伝を見たようで、見たいというので行くことになりました。

しかし、見てみると、全体的に面白く、子供にもわかりやすいような笑いのポイントもあり良かったです。

では、ネタバレを含むストーリーです。

ストーリー


主人公モアナのお婆ちゃんが、村の子供たちに島の伝説を語っている所から始まります。

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伝説の内容は、

初めは海しかなかった。
そこに、母なる女神テ・フィティの島ができ、世界は生命で満たされた。

ある時、テ・フィティの力を自分の力にできると思い、心の石を欲しがるものが現れ始めた。

その中の一人、人であり風と海の神マウイ

神の釣り針を使い、自在に姿を変えらる力がある。
テ・フィティの島から、心の石を盗んだ。

心を失った彼女の島は崩れ、闇が生まれ始め、マウイに襲い掛かる。
鷹に姿を変え、逃げるマウイ。

大地と炎の悪魔テ・カァが立ちふさがる。

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テ・カァの攻撃で海に叩き落されたマウイは、[釣り針]と心の石を落してしまい、海深く沈んでいった。
それから1000年、マウイを見たものはおらず、島々へと闇が広がり続けて、その内に、この島も襲われる。

いつか、テ・フィティの心を探し、マウイを見つけ返し、みんなを救う者が現れる。

という内容の伝説です。

モアナのお父さんが来て、
「ここは安全だ。サンゴ礁を出て外海に出てはならない」
と言い、お婆さんの話を終わらせます。

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モアナが一人、浜辺に行くと、小さなカメが鳥に突っつかれそうになっているのを助け、海に返します。
浦島太郎の話が頭をよぎります。

すると、浜辺にくる波がモアナのいる部分をよけるように打ち寄せます。
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そこに、きれいな貝殻を見つけ、海の部分に入っていきます。
モアナが進むと、やはり海がよけるように開いていきます。
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まるでモアナを誘っているかのように、また貝殻があり、その先に綺麗な緑色の石があり拾います。
緑色の石は、テ・フィティの心の石です。

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海が変化し、モアナの頭をやさしくなでたりします。

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そこへ、お父さんがやってきて、危ないからと、モアナを担ぎ連れ帰ります。
その際、モアナは、テ・フィティの心を波打ち際に落としてしまします。

モアナのお父さんは村長(むらおさ)です。
父親はモアナに、村長を継ぐときは、この島の一番高い山の頂上に石を一枚積み上げるしきたりを教えます。
村長が変わるたびに、この島が一段ずつ高くなるという事のようです。

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時がたち、モアナは成長し、村人からも信頼されているようです。

モアナは、ブタの[プア]鶏の[ヘイヘイ]をペットとして飼っています。

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このヘイヘイ、石ころをくちばしで突っついてみたりするので、村人から「まったく知性が感じられない」と言われています。
この前ふりは、ヘイヘイが後で重要なキーになるのでしょうか?

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村人から、ココナッツなど収穫した作物が腐っていると相談され、耕す場所を変えるよう指示します。

島のどの場所からも魚が取れなくなっている相談をされた時は、サンゴ礁を出て漁をしようという提案をします。

村長である、お父さんは
「誰もサンゴ礁を超えてはならない」
「あるのは危険だけだ」
「自分が外海に出たいからって、みんなを危険にさらすな!」
とモアナに強く言います。

お母さんはモアナに、
「お父さんも若い頃に友人と、サンゴ礁を超えたが、嵐に会い船が壊れ助かったのは、お父さんだけだった」
「できると思っていても、やるべきではない事もある」
とたしなめます。

しかし、モアナはプアと、船で外海に出かけてます。

ここで、主題歌「どこまでも How Far I’ll Go 」が流れます。

♪空と海が出会うところは、どれほど遠いの
♪追い風をうけこぎだせば、きっとわかるの
♪どこまで遠く行けるのかな

今まで、外海に出ることを止められ、抑圧されてきた思いが一気に解放された感じの歌詞で、とても良いです。
映画[アナと雪の女王]でエルサが、抑圧された思いを解放し、雪山で自由になった時 「♪これでいいの、自分を好きになって」と歌っていた姿が重なります。

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しかし、サンゴ礁を出ると波は荒れ、嵐のようになり、ペットのプアが海に落ち、モアナも海に飛び込みプアを助け、一気に岸まで流されます。
ここから、冒険の話になると思っていた私にとって、予想外の展開です。

流され、たどり着いた岸には、モアナのお婆ちゃんがいます。

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バツの悪そうなモアナを見て、
「ブタのせいにするといい」
と言い、外海の恐ろしさを知ったモアナは、
「お父さんの言うとおりだった。私も山に石を積むことにするわ」
と、村長を継ぐ意味の事を言います。

お婆ちゃん 「わかった、石をつんでくるといい」
モアナ   「どうして止めないの?」
お婆ちゃん 「お前は、そうしたいんだろ?」
モアナ   「ええそうよ」

モアナは本心ではないようですが、少し意地を張って返事をしているようです。
お婆ちゃんは、少し海に入り、ゆったりとしたフラダンスのような踊りを踊っています。
エイが何匹か、お婆ちゃんを囲むように、ゆったりと泳いでいます。

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お婆ちゃん 「私が死んだらエイになって戻ってくるよ
モアナ   「何か言いたい事があるんでしょ?」
お婆ちゃん 「何か聞きたい事があるのかい?」

と、質問を質問で返します。
お婆ちゃんはモアナの心の内が見えているようです。

お婆ちゃんは、モアナを葉っぱなどで覆われた洞窟へ案内し

お婆ちゃん 「伝説はすべて聞かせた、ある一つを除いて」
モアナ   「中に何があるの?」
お婆ちゃん 「何をやるべきなのか、お前がずっと悩んでいた答えさ」

中に入った、モアナが見たものは大きな空間に、大きな船が何隻もある光景でした。
船の出入り口は、滝で中が分からにようになっています。
サンダーバードの秘密基地のようです。

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ひときわ大きな船にモアナが乗り、お婆ちゃんの「太鼓を鳴らせ」との声に太鼓を叩くと、先祖が海を渡り、島々を渡り歩いた光景が浮かび上がり、先祖は海から来た事を知るのです。

洞窟を出たモアナは、お婆ちゃんにどういう事か尋ねます。

1000年前、祖先は島から島へ旅をしていた。
マウイがテ・フィティの心を奪ってから、海は荒れ、村長は外海に出るのを禁じた。
しかし、広がる闇は、次々と島へ広がり生命を吸い取っている。
モアナが、小さい頃、海に選ばれたのを私は見た。

と言い、あの日モアナが拾って落とした、テ・フィティの心をモアナに渡します。

聞き終えたモアナは、父親の所へ行き
「洞窟に船があるのを見た。マウイを使い、この村を救える」
と言いますが、父親は険しい顔つきになり、
「早いうちに燃やしとくべきだった」
と、たいまつを持って立ち上がります。
テ・フィティの心を父親に見せますが、払いのけられます。

この最中に、お婆ちゃんが倒れたと知らせが入り、2人は駆けつけます。
寝かされている、お婆ちゃんにモアナが寄り添うと、お婆ちゃんは

「行くんだ。マウイを見つけ、耳を引っ張り、[私はモトゥヌイのモアナ。私の船に乗りテ・フィティの心を返しに行くの] と言うんだ」

と言い、モアナは、夜の海に船に乗り出発します。

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サンゴ礁を超えた所で、お婆ちゃんの家を見ると明かりが消えます
お婆ちゃんが亡くなった事を示しているのでしょうか?

海が荒れ始めますが、明かりの消えた、お婆ちゃんの家から大きな光るエイが海を泳ぎモアナの船を下を通り、行く先を案内するように先導します。

次の朝、船を順調に動かしていますが、ペットのヘイヘイが船の荷物入れのような所に入っているのに気づきます。

ヘイヘイ、知性が足りないのか船の上を歩かせると、そのまま海に落ちます。
船に乗っていたという事は、やはり重要なキーになってくるという事でしょうか?

海も手伝って航海は順調です。

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しかし、海が荒れ始め、船がひっくり返りモアナは気を失います。

気を失ったモアナが流された先は、マウイがいる石の島でした。

流されてきた船を見つけたマウイは、
「やったー!船だ!ワォー!」
とか言って喜んでいます。

なんか、想像してたのと違って、軽い性格です。
映画[アラジン]に出てきた、ジーニーのような感じです。

なぜか、マウイの体の刺青の人物が動いたりします。

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説明なく、刺青が動き、マウイと会話しているさまは、マウイの事を、イッちゃてるおじさんと思ってしまいました。(;^-^)
後でわかる事ですが、刺青は入れたわけではなく、勝手に現れ、動き出したそうです。

マウイは、モアナを洞窟に閉じ込め、船に乗り出発します。
モアナは、追いかけますが、あと一歩の所で、逃がしてしまいます。

モアナとマウイの乗った船は、結構な距離を離れてしまいますが、突然モアナの下の海が隆起し、モアナをマウイの乗った船まで運んでくれます。
海が隆起する感じは、映画[崖の上のポニョ]にで表現されていたような感じです。

マウイもモアナを何度か海に放り投げますが、すぐに戻ってきます。 (^_^)
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モアナは、マウイの耳を引っ張り「テ・フィティの心を返しに行く」と言いますが、マウイは乗り気ではありません

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そうこうしているうちに、どこからともなく矢が飛んできます。

カカモラという海賊のようです。

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この海賊、ココナッツで出来たモンスターのようなものですが、メイクなどはインディアン調というか、映画[マッドマックス]のようです。
[バイオハザード・ザ・ファイナル]でもそうでしたが、マッドマックス調になるのは最近の流行りでしょうか。 (^_^)

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ココナッツ版イモータンジョーが命令すると、手下が次々とモアナの船に飛び移ってきます。
テ・フィティの心を取られたりもしましたが、何とか奪い返し逃げようとします。

モアラの船の行先を、カカモラ達は3隻の船で挟もうとしますが、マウイは、うまいことすり抜けかわします。

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カカモラ達の船は、自分たちの船同士でぶつかり自走不能のようです。

逃げ切った二人は、[釣り針]を探してから、テ・フィティの心を返すことに決まります。

マウイは、モアナに操船の仕方、星と使った測り方、海水を手で触り、冷たい水が暖かくなってきているかなど教えます。

海水が暖かくなってきているかモアナが触っているとき、マウイはおしっこをします。
知らずに海水を触っていたモアナは、「暖かくなってきた」と言いますが、おしっこと気づき、「頭おかしいんじゃぁないの!」とか言っています。(^_^)

タマトアという魔物が[釣り針]を持っているらしく、そこへ向かいます。
魔物のいる世界への入り口の島へ上陸し、魔界へマウイとモアナは突入します。

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たどり着いた先に、金銀財宝の山があり、その頂上に[釣り針]があります。

マウイに、注意を引きつけろと、モアナは貴金属を身にまとい騒ぎます。
金銀財宝の山と思っていたのは、タマトアというカニの背中で、動き始めます。

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さらに注意を引くため、モアナはタマトアをおだてて話をします。
気をよくした、タマトアは「歌にして教えてやると」いろいろ歌い始めます。
映画[リトルマーメイド]にでてきた、セバスチャンのような感じの奴です。

うまく[釣り針]を取り戻し、タマトアをひっくり返し2人は逃げます。
ひっくり返り、逃げていく2人を見てタマトアは
「俺の歌どうだった?」
とか言っています。
こいつはギャグ要員でした。 (^_^)

[釣り針]を取り戻した2人は浜辺にたどり着きます。

釣り針 取り戻す.jpg
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しかし、どういうわけか姿をうまく変えることができないようです。
落ち込みまくるマウイに、モアナは色々話しかけます。

マウイの刺青の一つ、女の人が子供を海に放っている絵について聞きます。
「もともと俺は神ではなかった。」
「生まれた時、母親に海に捨てられた」
「神々がそれを見つけ助け、[釣り針]をくれた」
「それから人間の為、ココナッツや、木や、欲しがるものは何でも与えた」

それを聞いたモアナは
「だから心を盗ったのね」
と言います。

どういう事でしょうか?
心も人間に与えようとしたという事でしょうか?
それでは、今の人間が心がないという事になってしまいますが、そのようには感じません。
意味が分からない部分です。

マウイは、話すことによって悩みが吹っ切れたのか、姿もうまく変えることができるようになります。
海に捨てられたのは子供の時であって、それ以降うまく変身できていたのに、いまさらトラウマで変身できないのは、理解しがたいです。

マウイ 鷹.jpg
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テ・フィティの心を返す場所へ船を進めます。
信頼し始めたマウイは、より一層、操船の仕方、星を使った場所や方角の見方など丁寧に教え始めます。

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星の測り方.jpg
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船はテ・フィティの近くまで来ています。
しかし、テ・カァがいる島が立ちふさがっています。

マウイはテ・カァに突撃し戦い注意を引き、その隙にモアナは突破する作戦のようです。

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しかし、マウイは何度も叩き落され、あきらめそうになり、船へ戻ってきますが、モアナは島と島の間をすり抜けようと操船し始めます。
マウイは「無理だ」と止め、操船をするロープの取り合いになりますが、船がひっくり返りモアナは気を失います。

ひっくり返る 船.jpg
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気が付いたモアナは、船の上で寝かされています。
船の先頭に、ふさぎ込むように座り込むマウイ
モアナが声をかけると、[釣り針]にヒビが入ったから、もう無理だと言い始めます。

1000年間も[釣り針]なくして過ごしてきたのに、ヒビが入ったぐらいで落ち込みすぎな気もします。

「お前が海に選ばれたと信じたせいでこうなった」
とマウイは言い、鷹に変身し飛んで行ってしまいます。
人間に当たり散らす、神マウイです。( ̄▽ ̄)

一人になったモアナは
「なぜ私を選んだの」
と泣きます。
海が隆起し、モアナが差し出したテ・フィティの心を受取り、海に帰っていきます。

モアナ 心を返す1.jpg
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泣いているモアナに光るエイが泳いできて、船の上にお婆ちゃんになって現れます。

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モアナ   「私は、がんばったのよ」
お婆ちゃん 「帰るなら、一緒に帰るよ。どうしたいんだい?

そう言うと、お婆ちゃんは歌い始めます。
それに呼応するかのように、モアナも「どこまでも How Far I’ll Go 」を歌い始め、周りには祖先が旅した光景が浮かびます。

モアナ 幻影.jpg
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テ・フィティの心を拾い、返しに行く決心をします。

お婆ちゃん、あきらめそうな事を言っているモアナは、本心ではないと見抜き、自分から「やる」と言わせるのがうまいです。

一人でテ・カァを島の反対側に誘導し、その隙に通り抜けれそうだった島と島の間を抜けようという作戦です。
島と島の間のすり抜けは、カカモラ戦でマウイが操船したのをマネているようです。

うまく通り抜けましたが、テ・カァの攻撃が当たりそうになったとき、マウイが来て攻撃をかわしてくれます。
めっちゃ落ち込んでいたマウイ、立ち直るの早すぎだろ!

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テ・カァをマウイが引きつけているうちに、モアナはテ・フィティの島にたどり着きます。
マウイは、テ・カァの攻撃により[釣り針]が折れてしまいます。

「心を渦の所にはめろ!」
とマウイが言いますが、モアナが見てみると、渦のあったと思われる場所は、海になっており見当たりません。
テ・カァの胸の所を見ると、渦が見えます。

テ・カァは、 心をなくしたテ・フィティという事のようです。

モアナは、テ・カァに近づく為、テ・フィティの心に
「道を作って」
と願います。

海が割れ、テ・カァの所まで道が出来ます。
映画[十戒]で海が割れ、モーゼが歩くシーンのようです。
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テ・カァが近寄り、自分の方へ顔を近ずけたときに、
「本当のあなたになって」
と言い、テ・カァのに心の石をあて、返します。

えっ! 胸の渦とちゃんうんかい!! (゚∇゚ ;)エェー!?

訂正 胸の渦に心の石を、はめ込みます。


心の石が戻ったテ・カァの体は、草やコケに覆われ始め、テ・フィティになっていきます。

テ・フィティに戻った顔は、モアナによく似ています。

荒れ果てた島も草がはえ生命で満たされていきます。

映画[もののけ姫]で、頭を[でいだらぼっち]に返した時のシーンのような感じです。

マウイは、心を盗った事をテ・フィティに謝ると許してくれたのか、新しい[釣り針]をくれます。
童話[金のオノ・銀のオノ]話のような感じになるのかと思いましたが、普通にくれました。(^_^)

テ・フィティが横になり眠ると、テ・フィティ自身が山になり島になります。

モアナ 「海を渡る達人がいると助かるのよ。いっしょにこない?」
マウイ 「もういるじゃないか」
とやさしく言い、マウイは鷹になって飛んでいきます。

故郷の村へ帰ったモアナは、お父さんに
「サンゴ礁を少しだけ超えちゃった。」
と言い、お父さんは
「好きにすればいい。」
と言ってくれます。
お父さんは、モアナの事を認めてくれたようです。

浜辺にモアナが行くと、少し海が割れ、そこには子供時に見た、きれいな貝殻が一つあり拾います。

村長となったモアナは、船を率いて、島々を旅しています

モアナ 船を率いる.jpg
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村の村長になった時に積む石の場所には、拾った貝殻が積まれている光景が流れたところでENDです。

貝が風で飛びそうとか、モアナの次に村長になる人は、貝の上に積むの苦労しそうとか思ってしまいます。(;^-^)

ENDロール後、ひっくり返ったままのタマトアが
「誰か助けてくれー。俺が赤色でセバスチャンって名前だったら助けてくれるんだろ?」
と言っています。
やっぱり、似た感じだなと思っていましたが、自分から言うとは思いませんでした。

感想


ディズニーにしても、日本のアニメにしても、水の表現が格段に向上していると思います。
今作の浜辺に、波がうちかえすシーンは、実写と見間違うほどだと思います。

航海へ乗り出すシーンなどよく描けていて、いまから冒険をするんだという感じがしてワクワクしました。
それに伴うように歌い始める、「どこまでも How Far I’ll Go 」がマッチして一層引き立ててくれています。

モアナの重要な意思決定時に、たびたび登場する、お婆ちゃんの、モアナの本心をくみ取り、強制はしないが優しく促すシーンは泣けます。
お母さんやお父さんが悪いわけではありませんが、お母さんの「できると思っていても、やるべきでない事もある」と言っているのとは対照的です。
親とは自分もそうですが、子供には必要以上に危険を回避するようにさせてしまうのだろうなと思います。

気になる点としては、

1000年前なぜマウイは、テ・フィティの心を盗ったのか?
今の人間は心を持っているので、心を与える為という理由がよくわかりません。

テ・カァがテ・フィティという話ですが、テ・フィティの心を盗み逃げるマウイの先に、なぜテ・カァが先にいたのか?
この場合、テ・カァになって追いかけてくるという感じになると思います。

モアナは何歳なのでしょうか?
モアナとマウイの会話で、8才になっても船を操れないのかといっていました。
映画のホームページを見ると、16歳と書いています。
どっちなのでしょうか?

しかし、鶏の[ヘイヘイ]には完全に裏切られました。
こいつは、最後に重要なキーになると考えていたのに、結局何もありませんでした。
役に立ったのは、海に落ちそうになった心の石を飲み込んだ事ぐらいです。
本当に、なんだったんでしょかね。
ギャグ要員にしては、意味深く描かれすぎだろと思います。

海が隆起しモアナを運ぶシーンが何回かありましたが、それなら船を使わず、テ・フィティの島まで運んでやれよと思いましたが、これを言ったらおしまいですね。(^_^)

公開2日目でしたが、250人収容の映画館でほぼ満席でした。
ちなみに、先週見に行った[ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険]は、300人収容のスクリーンにランクアップし、そちらも、ほぼ満席でした。 

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[ネタバレ] ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 ストーリー 感想 [映画]

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(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017
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今回は「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」です。

今回も、恒例行事に行ってまいりました。

いつもより、少し話が複雑ですが、冒険探検している感じがよく描かれていて楽しく感じました。
子供には、わかりにくいかなと思う所も少しありましたが、鑑賞後「面白かった」と言っていたのでよかったです。

ドラえもんの映画シリーズの中では、上位に入る面白さと思います。

それではネタバレを含むストーリーです。

ストーリー


時代は10万年前
博士と呼ばれる、おじいさんと少女が遺跡を捜索している所から始まります。
パオパオと呼ばれる、ダンボのような生物に乗っています。
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巨大な骨のような像を見つけ、
「ブリザーガの骨格ね」
と少女が言います。

その像の頭に刺さっている剣を少女が抜くと、巨大なタコのような生物が襲ってきます。

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博士は、瓦礫で行方不明に、少女は剣についていたリングを水の中に落としてしまう。

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場面は、現代(先ほどの時代から10万年後)に変わり、季節は夏

あまりの暑さに、のび太とドラえもんは、かき氷を食べながら部屋でダレています。

そこへ、ドラミちゃんが未来から、
「お兄ちゃんの、今週の運勢は最悪よ。」
氷難の相が出ている。」
「ラッキーアイテムは☆マークよ。」
ペンギンには気を付けて。」
と、よく当たる占いを言ってくれますが、ドラえもんは、あまり気にしません。

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[運勢最悪、氷難、☆マーク、ペンギン]と重要そうなキーワードが出まくりです。

気にしないばかりか、かき氷をいっぱい食べれる方法はないかと考え始める。

ドラえもんは、1週間前の新聞記事の切り抜きを、押し入れにしまっていたことを思い出す。
記事は、南極から巨大氷山が流れている内容だった。
その氷山の氷で、かき氷を食べまくろうと考え[どこでもドア]で行きます。

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ドラえもんは、なぜ、そんな記事を切り抜いていたのでしょうか?(゚ー゚;)
秘密道具で氷ぐらい作れるのでは?と思ってしまします。(^_^)

氷山で、かき氷を食べ終えた2人は、[こおりごて]という秘密道具を使い、氷で遊園地などを作っていきます。

しずかちゃんや、スネ夫、ジャイアンも誘って、作った遊園地で遊び始めます。
この遊園地、ジェットコースターや、メリーゴーランド、観覧車があり、すべて氷で作っていますが、どういう原理か動きます。

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(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017
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ジェットコースターの細いレールは、強度的に耐えれないのでは?と思ってると、やはり壊れ、みんな落ちます。

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かなり深い所に落ちますが、のび太は、そこにあるトンネルが気になり一人で入っていくと、リングが埋まっているのを見つけます。

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[こおりごて]で周りの氷ごと切り出すと、氷山は崩れ始めます。

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全員脱出し、いつもの空き地で先ほど切り出したリングを調べると、氷は10万年前であることが分かり、リングを見つけたことは世紀の大発見、もっと探そうを言い始め、明日探すことにします。

夜、のび太が寝ていると、冒頭の少女が夢に出てきます。

ドラえもんは、押し入れで調べています。
それにしても、部屋代わりにしている押し入れの中は、星野すみれちゃんと撮った写真やポスターを貼りまくり、かなりのおたく部屋と化しています。(^_^)

次の日、スネ夫が、南極大陸がアトランティスではという伝説があるので、リングは、そこのやつではと言い始める。

南極大陸も広いので、ドラえもんが地図で、氷山の流れ・氷の移動を逆算し、ある程度の目星をつけ、秘密道具の[探検スーツ]を着て[どこでもドア]で南極大陸へ移動します。

[ここほれワイヤー]という秘密道具で探すようです。
この道具、ワイヤーをこすると、埋まっているものを探すことができるようです。

ソリに乗って、探索に出発です。
なぜか途中、お互いのソリでレースをしてみたり、崖に落ちそうになったりしながら、結構広大な範囲を探索します。
結構な尺をとり冒険している感じ満載です。
[ここほれワイヤー]が反応する場所を発見します。

かなり深そうなので、探検車で穴を掘りながら目指します。
この探検車、[サンダーバード]にでできた、ジェットモグラのようです。

行きついた先に、何かの構造物があり、中へ入ります。

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(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

さらにその下には、大きな街が丸ごと埋まっています。

冒頭のパオパオが氷で固められているのを発見し、氷を取り除くとパオパオは動きだし、のび太になついています。
パオパオに、のび太はモフスケと名前を付けます。

モフスケは、カバンを持っており、中には色々な道具や☆マークのついた電池があります。

ドラえもんは、その電池を見て、
「どこかで見たことあるなー」
と言っています。
ドラミちゃんの言っていたキーワードの一つだと気づかない、ドラえもん!
相変わらずのポンコツぶりです。

今度は、氷漬けにされたドラえもんを見つけます。
同じように、氷を取り除くと、動き始めペンギンに変形し、襲ってきます。

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秘密道具の[急速冷凍]で凍らせ、動きを止めます。

10万年前に何があったんだろうという事で、タイムマシーンで行ってみようという事になります。
一旦、[どこでもドア]で家に帰り、タイムマシーンで行くことになりました。

しかし、[どこでもドア]を忘れてきたと言い始めるドラえもん!
さらなるポンコツぶりです。

秘密道具[タイムベルト]で10万年前へ行くことになりスイッチを入れます。
モフスケが持ていた先ほどのカバンを忘れて、置いて行ってしまいます。

10万年前に到着しましたが[タイムベルト]の電池の残量が20%くらいしかありません。
「一度に大勢で移動したから、電池の消耗が早いなー」
予備の電池があるから大丈夫」
とドラえもんが言っています。

☆マークの電池、タイムベルトの電池残量低下、この2つは確実に関連するのでしょう。
まだ、ドラえもんは気づいていないようです。

10万年前のこの空間は、空が氷で覆われており街ごと大きなドーム内にあるような感じです。
街は大きですが、誰もいません。

探索し始めますが、監視されているようで、石像の目が動いたりします。

冒頭の少女に出会います。
巨大なタコに追いかけられているようです。

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(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

[ホンヤクこんにゃく]を食べようとしますが、凍ってて食べれない!
ドラえもん、あわてて[熱々のおでん一式]を出す。
熱々になった[ホンヤクこんにゃく]を食べる、のび太!
これは、ダチョウ倶楽部のくだりがくるのかー??
残念!普通に食べます。(^_^)

少女と会話します。

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「オクトゴンは音に弱い」
と教えてもらったので、ジャイアンの歌で撃退します。(^_^)

少女の名前は、カーラ

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ヒョーガヒョーガ星から遺跡の調査に来ているようです。
カーラのパオパオは、ユカタンという名前のようです。

のび太は、氷の中にあったリングを見せます。
それを探していたと、カーラは言いますが、石こうもりに襲われ、逃げます。
コウモリにリングを奪われますが、ドラえもんは発信機を付けます。

カーラの基地に行き、博士と出会う。
博士の名前は、ヒャッコイ博士

一通り説明を聞きます。

この場所は、ヒョーガヒョーガ星の古代人が作った街
今は遺跡となり、だれも住んでいない。
タコの怪物は、遺跡を守るオクトゴン

ヒョーガヒョーガ星は、地球から10万光年先にある。
現代のヒョーガヒョーガ人は、古代人の高度な文明は失われているため、ヒョーガヒョーガ星の遺跡を探索して科学を発展させてきた

ある時、厳重な遺跡の封印を解くと、そこには、ブリザーガという氷の巨人が何体も入っていた。
ブリザーガ達が、動き始めヒョーガヒョーガ星は、氷の星となった
ヒョーガヒョーガ人達は、住めなくなった星を捨て、宇宙に散らばった。

ブリザーガを封印する方法を見つけるため、ヒャッコイ博士達は地球へ来た。
封印するためにリングがいる。

古代人がブリザーガを作った理由は、住めそうな星を見つけると、ブリーザーガを使い、星を氷漬けにし、やがて氷がなくなると爆発的な生命の進化が始まるから

という内容でした。

ブリザーガが、星を凍らせる様子は、映画[風の谷のナウシカ]に出てくる巨神兵のようです。
こちらは、腐っていません。(^_^)
同じように、口からビームがでます。
冷凍ビームですが(^_^)
ナウシカでは、[火の7日間]と呼ばれていましたが、こちらは、[氷の7日間]でしょうか?(^_^)

カーラは、子供の時にブリザーガを見た事があるようで、その回想が始まります。
草原を1体のブリザーガが歩いているシーンなのですが、星を凍らせる程の力がある割には、まわりは凍っておらず、何しに歩いていたのか不思議でなりません。
ただ歩いているだけの姿は、映画[もののけ姫]に出てくる[でいだらぼっち]のようです。

どうでもいい事かもしれませんが、この説明をしている時のヒャッコイ博士は、どこかの惑星のお土産で買った、ロボットのおもちゃなどで遊んでおり、
「目が光るぞー」
とか言っています。
ちょっと、ボケてイカれた爺さんっていう感じでした。(^_^)

次の日、リングを回収するため発信機のシグナルを頼りに向かいます。

なぜか次々とみんな、はぐれていきます。
ドラえもんだけが、たどり着くとリングを発見します。

「私の塔に入ってきたのは何者だ」

と女性ぽい声がし、振り向くと、ドラえもんは気絶させられます。

気が付くと手と足を氷で固められています。

その頃、のび太達は、偽物のドラえもんに誘導されます。
床が上昇し始め、天井には氷のツララがたくさん出ています。
串刺しにする気です。

本物のドラえもんが上昇する床に飛び乗り、みんなを助けようとしますが、のび太達は、どっちが本物かわかりません。

偽物のドラえもん、元は何か知りませんが、秘密道具の使い方や、のび太達の名前を知っており、本物のドラえもんの口を魔法のようなもので、しゃべれなくしたりします。
どうして、こんなことができるのか説明はありません。

本物のドラえもんを、みんなは偽物と疑いますが、のび太だけ
「本物に見える」
と、しゃべれないドラえもんを、かばいます。

この一連のやり取りで、偽物のドラえもんがイライラし始め
「ふざけるな!そんなデタラメあるかー!」
と突然ブチギレます。

なんで!!
短気すぎる偽物にビックリ!!です。
「そんなキレかたあるかー!」
と、私が叫びたい気分です。

偽物のドラえもんは、急速冷凍スプレーで凍らされます。
10万年後の、凍ったドラえもん(ペンギンに変形したやつ)は、これだったんですね。


場面は変わり、ブリザーガの骨格の所では、骨格に氷が付き始めています
ヒャッコイ博士は、
「このブリザーガは未完成だと思っていたが、封印されていただけだった。」
と言っています。
カーラに連絡を取り、封印するので、すぐにリングを持ってきてと言います。

カーラは、このリングを使いヒョーガヒョーガ星を復活させたい。
ジャイアン・スネ夫は、このリングを使いブリザーガを封印し地球を救いたい
と思いが、ぶつかってしまいます。

そうしている間にも、ドラえもん達のいる塔の下からブリザーガにより氷はじめています。
上へと逃げる、のび太たち。
[タイムベルト]で10万年後へ一旦帰ることになり、スイッチをいれます。

タイムワープする直前、ユカタンとドラえもんは、のび太達から手を放してしまった為、残ってしまう。

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ドラえもん 離れる2.jpg
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タイムベルトは、もう電池切れになっているので、もう迎えに来てくれないと考え、予備の電池を触っているドラえもんですが、電池の☆マーク見つけ、ドラミちゃんから言われていた「ラッキーアイテムは☆」を思い出す。
「そうか!わかったぞ!」
と言うドラえもん。
ユカタンに持たせ10万年後まで冬眠させる事を思いつきます。

遅い!遅すぎる!!
現代で、電池が出てきた時に気づけよ!ドラえもん!

現代では、モフスケが持っていた(現代に置き忘れた)カバンは、ヒャッコイ博士のカバンだとカーラが言い、みんな驚く。

ヒャッコイ博士のカバンを持っていたのは、ユカタンのはずだったからだ。
ユカタンとモフスケは、同一人物(人ではないですが)という事が判明します。
色が違うのは、10万年の影響という事のようです。

のび太も、モフスケが持っていた電池は、タイムベルトの電池だと気付きます。

カーラも、地球を救う為、リングを使いブリザーガを封印しようと、考えを変えてくれます。

みんなの意見がまとまり、電池を入れ替えたタイムベルトで、もう一度10万年前へ行きます。

みんなで[ふわふわスプレー]などを使い、氷をロープのようにし、ブリザーガの動きを封じます。

しかし、動きの封じられたブリザーガの背中から羽が生え始めます。
「天井に空いた穴から地上に出る気なんだ!」
とスネ夫が叫びます。

突然、エヴァンゲリオンみたいになってきました。
このまま地上にでれば、セカンドインパクトが、いや、氷河期が訪れます。

アダムが覚醒する前に、ロンギヌスの槍を使い、卵に還元しなくてはいけません。
間違えました、ブリザーガが飛び立つ前にリングを使い、封印しなくてはいけません。(^_^)

ドラえもんが[取り寄せバック]湖の水を取り寄せ、ブリザーガにかけています。
ブリザーガ、動きが鈍くなっています。
「体が氷だから、水に弱いんだ」
とスネ夫は言っています。

もともと氷の体のブリザーガが凍ったところで、動きが鈍くなるかねと、思います。

もう、私の頭の中では、ドラえもんを見ているのではなく、エヴァンゲリオンを見ているように変換されていますので、エヴァ調に書いておきます。

動けないアダム(ブリザーガ)に、のび太エヴァ、ロンギヌスの槍で(リングを剣にして)突撃!
アダム(ブリザーガ)、ATフィールド全開!!
のび太エヴァ、ATフィールドにロンギヌスの槍(剣)で突き進む!!
ATフィールドを突破され、ロンギヌスの槍(剣)がアダム(ブリザーガ)に突き刺さる。
無事、卵に還元(封印)され、セカンドインパクト(氷河期)は防ぐことが出来ました。

封印され凍っているブリザーガに、更に攻撃するとバラバラに崩れます。

リングは灰になります。

リングが灰になってしまったので、カーラは、また違う星の遺跡を探すと言います。

スネ夫とジャイアンは、石コウモリの巣でリングの破片をいっぱい見つけており、博士に見せると、
「これで、ヒョーガヒョーガ星が救える」
と言い、博士たちはヒョーガヒョーガ星へ帰ります。


10万年と1週間後

自宅の屋根の上で、ドラえもんが天体望遠鏡でヒョーガヒョーガ星を観測しています。
のび太が天体望遠鏡をのぞいてみると、氷に覆われて真っ白だったヒョーガヒョーガ星の氷が解け始め、徐々に地面の色などに変わっていったところで、ENDです。

ENDロール中、ヒャッコイ博士が、かき氷を食べている絵などが流れます。
シロッップは、からあげ、ケーキ、ラーメン味と書いています。(;^-^)

ENDロール後、2018年の映画予告が[航海決定]と流れます。
海賊の、お話のようです。

感想


今回の映画は、ちょっとした謎が散りばめられて、展開もワクワクするような感じで作られており、見ていて面白かったです。
安直な名前の付け方や、気になる点もいくつかありますが・・・

冒険に主体性が置かれているように感じました。
ちょっと長すぎて無駄ではと思った、南極のソリのシーンですが、音楽も良く、冒険している感じがよく描けていたと思います。

最後、10万年と1週間後にカーラが、のび太達にわかるようにメッセージを送るのではと思っていましたが、特にありません。
ですが、ヒャッコイ博士、カーラは今の時代には、もういないと思いますので、氷が解け始めたのが、のび太達への10万年の時を超えたメッセージと考えると、綺麗な感じで、とてもよかったです。

モフスケの色ですが、ユカタンの頃は黄色、耳を撃たれケガをし10万年後は、青色。
ドラえもんの色が、耳をネズミにかじられ、黄色から青色になった理由に似ていますね。
オマージュ的なものでしょうか。

パオパオは、[新・のび太の宇宙開拓史]に登場していた気がしますが、今作のパオパオと同じ生物なのでしょうか?

それにしても、ペンギンなんだったんでしょうね。
偽ドラえもんになってみたり、短気で、よくわからない存在でした。

ストーリー解説途中、脳内変換しまくりトランス状態に陥った私が、突然エヴァンゲリオンの解説をし始めてしまった事、深くお詫び申し上げます。(^_^)

公開初日で200人収容の映画館でしたが、9割ぐらい埋まっていました。

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